う〇ち復活  ~岩と共に~


久々のノボリバ復帰だぜ。

年末までワン子と戯れ続けており、また自分の肉体の腰には会心の一撃を食らわせられ(ギックリ腰ね)
もんどり返り日常もままならない、、、登ることが出来なかった。
てか、クライミングを忘れたかった…とてもとても卑屈になってましたよ。

そんな日から解放されて、調子も戻って来た年末。
とある岩場に登りに行った出来事なんだけども。

岩の上部のムーブ確認、岩を乗っ越した所からまだ先は苔の大海原。
ムーブ確認のため無理に登る必要はないので、クライムダウンしよう。
だがクライムダウンしようにも高さがあるじゃねぇか、、、尻込みした。
もぞもぞしている内に突如、自分の体は空中に放り投げられ「あっ、岩が剥がれたのだな」と
落ちてる時に判った。
その瞬間、マットの上に岩と共に体は横向きで落下、激しく音が鳴り響いた。

動悸が止まらなかった、何が起こったのか信じられなかった。
マットの上から動けず、冷静になるまで時間がかかった。

「自分の体はどうだ!」右膝が痛い。。落下した際に岩にぶつけたのだな。

剥がれた岩を確認すると60センチ位の大きさで、重さは100キロは超えているだろう。
これが落下して体が岩に挟まれたら、ミンチになっていた、最悪当たり所が悪ければ死んでいても
おかしくはない。
幸運にも大丈夫だ!「あ~生きている。体も膝が痛いだけで無事であって良かった。」

もう一人クライマーが来ていたのだが、その場から離れていたので何事もなくてよかった。

まさかボルダーでこんなデッカイ岩が落ちるとは思わなかった。
今までその岩を触っていたのだが別段、何もなかったのにな。
やはり自然、、、自然の変化、それに関わるリスクはつきものだな。
しかしマットを2枚重ねていて良かった、落ちる前は薄々のデスマットを置いていただけだから。

大惨事になる紙一重の年末の出来事でした。
あらためて、健全な体でいれることに感謝を感じています。
・・・ただ、今だに右膝が痛いのだが。。

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